徳島県阿波市:末端給水事業の経営状況(2015年度)
徳島県阿波市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率はほぼ100%であり平均値と比べると20%以上高いが、利益は出ていない現状であり懸念事項である。債務残高は無く健全である。料金回収率は、平均値を上回っているが60%前後であり今後料金の見直しについても考慮の必要がある。給水原価は平均値を大きく下回り、また施設利用率も平均値を超えているため効率は比較的高いと考えられる。有収率は40.64%で平均値を下回っており、修繕費、電気代等の増加を招き収益を圧迫する基となっているため、有収率の向上が喫緊の課題である。
老朽化の状況について
法定耐用年数に近い管路や施設が大部分であり、老朽化が進んでいる。管路の更新率は0で施設及び管路の更新は進んでいないのが現状である。
全体総括
施設全体が老朽化し、特に老朽管路からの漏水等により有収率が平均値より低く、修繕代、電気代等の費用の増加を招き、人口減少による給水収益の減少と相まって経営を圧迫する要因となっている。そのため、漏水個所の修繕等による有収率の向上が最重要課題である。また辺地債等を財源とした老朽管路への対策を検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の阿波市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。