事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 33,908人 | 現在処理区域内人口 | 2,049人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,545人 | 現在処理区域面積 | 135ha |
| 晴天時現在処理能力 | 846m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年度から法適化になり過去の比較はできないが、平均値との比較により経営状況を分析する。①経常収支比率は、平均とほぼ同水準であり、収支は均衡している。②累積欠損金比率は発生していない。③流動比率は平均とほぼ同水準である。④企業債残高対事業規模比率は0%で、企業債の残高はない状況である。⑤経費回収率は平均より低く、使用料で経費が回収できない状況となっている。⑥汚水処理原価は平均より低く、⑦施設利用率は平均より高くなっていることから、効率的な運営ができている。⑧水洗化率は平均を下回っており、水洗化の促進が課題である。引き続き補助金や企業債など有利な財源を活用し、施設等の更新等に努める。
老朽化の状況について
本分析表には状況を判断する指標はないが、機能診断、最適整備構想、維持管理適正化計画を策定し、現状の把握はできている。今後は、事業計画概要書等を基に改築、更新等の時期、箇所を具体的に検討するとともに計画等を定期的に見直し、長寿命化に努めていく。
全体総括
経営戦略の策定により、経営基盤の計画的な整備を行うための基礎情報となる資産の現状把握に努めるとともに、事業計画概要書を策定し、維持管理の効率化適正化に努める。また、これらを基にコスト縮減を図り、使用料改正についても検討し、経営健全化に努める。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額9,868.6万円