事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 38,572人 | 現在処理区域内人口 | 2,333人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,456人 | 現在処理区域面積 | 135ha |
| 晴天時現在処理能力 | 846m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の収益的収支比率は100%を下回っているものの、H27年度までは右肩上がりになっています。H28年度は少額ですが低くなっています。これらは、新規の工事負担金がありませんでしたが、補助金や企業債を活用したことが挙げられます。施設更新のためには、更に、適正な使用料収入が必要であり、財政投資するにも使用料収入の増加が見込めるような検討が必要です。維持管理の適正化に努め、今後は将来の負担の軽減に努めていきます。
老朽化の状況について
管渠の更新投資・老朽化対策の実施状況を踏まえると、財源の確保や更新等が必要です。H28年度は管渠等の調査を実施し、H29年度は固定資産台帳を整備しました。これを元に、中長期的な経営の基本計画を立て、財源資産が均衡するように調整します。投資以外の経費については、合理的な額を確保し、更なる効率化に取り組むよう努めていきます。
全体総括
施設の老朽化が進んでおり、更新など経営基盤の計画的な整備を行う基礎情報となる資産の現状の適正な把握、投資の徹底した効率化・合理化に取り組み、コスト縮減を図りながらバランスを考え段階的な使用料を引き上げ将来の事業継続に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額9,298.3万円
総額4,808.0万円