事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 39,622人 | 現在処理区域内人口 | 2,378人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,438人 | 現在処理区域面積 | 135ha |
| 晴天時現在処理能力 | 846m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の収益的収支比率は100%を下回っているものの、右肩上がりになっています。企業債残高対事業規模比率は類似団体平均よりも低くなっています。これらの主な要因として、必要な施設の更新を先送りにしているため企業債残高が少額になっていることが挙げられます。収益的収支比率の改善や施設更新のためには、適正な使用料収入が必要であり、将来にわたって使用料収入の増加が見込めるよう検討が必要です。今後は維持管理費の削減に努め、必要に応じて投資し、補助金や企業債を有効活用し、将来の負担の軽減に努めていきます。
老朽化の状況について
管渠老朽化率の状況を踏まえると、更新等の必要性が高く、財源の確保や経営に与える影響が大きい。経年比較や類似団体との比較をし、必要に応じて経営改善の実施や投資計画の見直しに努めていきます。
全体総括
施設の老朽化が進んでいるにも関わらず、その更新投資を料金収入では賄えていないため、適切な使用料収入が必要であります。維持管理費の削減に努め、経営改善の実施や投資計画の見直し、将来の事業継続に向けて努めていきます。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額6,218.1万円