事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 35,137人 | 現在処理区域内人口 | 2,163人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,583人 | 現在処理区域面積 | 135ha |
| 晴天時現在処理能力 | 846m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の収益的収支率は100%を下回っている。令和4年度の率が前年度に比べてほぼ横倍である。引き続き補助金や企業債など有利な財源を活用し施設の更新等に努める。また、法適用化に向けて、維持管理の削減に努めるとともに、投資の効率化を図りながら、健全経営に努める。
老朽化の状況について
令和2年度には、機能診断を行い、令和3年度は最適整備構想の策定を実施しました。更に、それらをより細分化して維持管理適正化計画を実施します。前項の結果を基に調査した結果、管路や施設も供用開始から20年以上が経過し、老朽化が進んでいます。近い将来、耐用年数に達することから、改築・更新時期が増加する事が考えられます。有形固定資産の減価償却等を分析する必要があり、機器についても、設備の回復・予防保全のための修繕や事業費の平準化を図り、計画的かつ効率的な維持修繕・改築更新に取り組む必要があります。改築・更新等の必要性が高い場合には、計画等の見直しを行い、長寿命化に努めていきます。
全体総括
経営基盤の計画的な整備を行うための基礎情報となる資産の現状把握に努めるとともに、最適整備構想及び維持管理適正化計画をもとに、投資の徹底した効率化、合理化に取り組むよう努める。また、コスト縮減を図り、使用料の引き上げについても、法適用後に検討しながら、事業の継続に努める。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額5,626.8万円