事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 36,412人 |
| 現在給水人口 | 35,966人 | 給水区域面積 | 8,318ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は主に維持管理費削減の結果116%となり、100%以上を維持している。累積欠損金はなく、また流動比率は平均値よりも高く、短期的な支払能力は十分だと考えられる。企業債残高対給水収益比率、給水原価は平均値より低く、料金回収率は、平均値より高い水準となっている。施設利用率は平均より低く、給水区域の統合や施設の削減など、阿波市上水道基本計画、水道事業ビジョンに基づき行っていく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が高く、また管路経年化率も大きな数値となり、施設の老朽化が進んでいる。このことが平均よりも低い有収率の一因だと考えられる。管路更新率は、平均値を下回る結果となったが、老朽管布設替工事等を計画的に行っており、今後とも積極的に事業に取組んでいく。
全体総括
現在は健全な経営であるが、有形固定資産減価償却率が高く、施設の老朽化が進行している。また管路経年化率も大きな数値となった。しかし、管路更新率は積極的かつ計画的な老朽管布設替等工事によりおおむね平均値となっている。引き続き阿波市上水道基本計画、水道事業ビジョンに基づき事業を行っていく。
経営状況
収支構造
総額6.3億円
総額5.4億円