事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 39,622人 |
| 現在給水人口 | 38,370人 | 給水区域面積 | 8,238ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、ほぼ100%であり平均値と比べると20%以上高いが、利益は出ていない現状であり懸念事項である。債務残高は無く健全である。料金回収率は、平均以上であるが100%前後であり今後料金の見直しについても考慮の時期が近づいている。給水原価は平均より下であり、又施設利用率も平均を超えており効率は高い。有収率は47.62%で平均よりかなり下であり、修繕費、電気代等の増加を招き収益を圧迫する基となるため、有収率の向上は最重要課題である。
老朽化の状況について
建設後35年が過ぎ施設及び管路の老朽化が進んでいる。管路の更新率は0で施設及び管路の更新は全く進んでいないのが現状である。
全体総括
施設全体が老朽化し、特に老朽管路よりの漏水により有収率が47.62%で相当低く、修繕代、電気代等の費用の増加を招き、人口減少による給水収益の減少と相まって経営を圧迫する要因となっている。そのため、老朽管路の更新及び漏水個所の修繕等による有収率の向上は最重要課題である。
経営状況
収支構造
総額6.4億円
総額6.0億円