事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 徳島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 245,618人 | 現在処理区域内人口 | 70,331人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 62,380人 | 現在処理区域面積 | 1,354ha |
| 晴天時現在処理能力 | 93,400m³/日 | 下水管布設延長 | 352km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額42.0億円
総額41.2億円
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 徳島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 245,618人 | 現在処理区域内人口 | 70,331人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 62,380人 | 現在処理区域面積 | 1,354ha |
| 晴天時現在処理能力 | 93,400m³/日 | 下水管布設延長 | 352km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額42.0億円
総額41.2億円
令和4年10月の下水道使用料改定に伴い、3年ぶりの黒字決算となり、①経常収支比率は100%を上回り、②累積欠損金比率も前年度より低下している。ただ、資金面においては、不足分を一時借入金で対応するなど、十分確保出来ておらず、③流動比率も企業債償還日の関係で、一時的に増加が見られたものの、それでもなお全国平均を下回っており、④企業債残高対事業規模比率においては全国平均を大きく上回るなど厳しい経営状態が続いている。使用料改定に伴い、下水道使用料収入が増となったことから、⑤経費回収率は100%を上回り、⑥汚水処理原価についても全国平均と比べて費用が抑えられている一方で、施設の老朽化に伴い、今後維持管理経費の増が見込まれており、引き続き厳しい運営状態が継続することが想定されている。現在、北部処理区での下水道整備を進めているものの、⑦施設利用率、⑧水洗化率は全国平均を下回っており、引き続き接続率の向上による有収水量の増加や水洗化の促進を図りたい。
本市においては、昭和23年より公共下水道に着手しており、当初に整備した下水道施設の老朽化が進み、地方公営企業法等に定められている50年の法定耐用年数を超過した管渠も多く、①有形固定資産減価償却率は50%を超過し、全国平均を大きく上回っており、②管渠老朽化率も大幅に上回っている。一方で、現時点においても、未普及地域への整備を進めていることもあり、③管渠改善率についても、類似団体の平均値は上回るものの、全国平均を下回る状況となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の徳島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。