島根県吉賀町:電気事業の経営状況(2022年度)
島根県吉賀町が所管する電気事業「電気事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の状況について
収益的比率について、4年度の値は349.3%であり、前年度より低下したが100%を超えており尚且つ平均値以上である。収益の内訳は、収益のほぼ100%が売電による料金収入であり、繰入金等の料金収入以外の収入への依存は見られない。営業収支比率について、4年度の値は377.6%であり、前年度より低下したが100%を超えており、尚且つ平均値以上である。積立金について、4年度は23、702千円を積み立てた。供給原価の、4年度の値は約10千円で、前年度より若干増えたが、平均値より低い値である。EBITDA(減価償却前営業利益)は、43、753千円で前年より下がったが、平均値以上であり、類似団体より収益性が高い。また一般会計への繰出金20、000千円を総費用に加えて、EBITDAの値を算出しても正の値である。いずれの指標も平均値以上の値であり、良好な運用ができている。
経営のリスクについて
設備利用率は94.5%であり、昨年より若干下がったが発電形式の設備利用率は大きく上回っている。天候不順が少なかったため、年間を通して設備を稼働させることができた。修繕比率に関わる施設の軽微な修繕について、4年度は発生しなかった。企業債残高対料金収入費率は、企業債を発行していないため0%である。設備利用率は良好で、現時点ではリスクは低いと考られる。
全体総括
各指標が平均値以上の値であり、良好な運用ができている。集中豪雨等の悪天候の時は、早めに稼働を停止させ、故障リスクを減らす運用を行う。日常点検や年次点検を通して、設備の状態を確認し劣化が著しい機器については更新し、良好な運用ができるよう維持管理をしていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の吉賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。