事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 安来市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 36,138人 |
| 現在給水人口 | 35,713人 | 給水区域面積 | 25,975ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%をこえることができたが、率は昨年度より下回り、料金回収率も同様の動きとなり、経営状況は厳しくなった。企業債残高対給水収益比率は類似団体平均値に比べて、高いのは、簡易水道事業債の残高が多く、給水収益は下がる傾向にあるので、改善することが困難な現状である。このような状況だが、施設利用率や、有収率は順調に推移しているので、安定して水の供給はできていると考えている。
老朽化の状況について
国の交付金を利用し、管路更新を計画的に実施している。管路経年化率は、少しずつであるが、改善できている。有形固定資産減価償却率が増加してきているため、更新時期を迎える資産がますます増加してくると見込んでいる。
全体総括
令和4年度は、動力費や資材費の高騰などで経費が増加し、有収水量が年々減少している中で、財政運営が一層厳しくなった。管路等の更新は、水道事業の重要な課題であり、更新箇所の選定や長寿命化について検討等行いながら、安定した経営の継続を目指したい。
経営状況
収支構造
総額10.4億円
総額10.2億円