島根県大田市:農業集落排水の経営状況(2022年度)
島根県大田市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率営業外収益である一般会計からの繰入金について、収益的収支に係る配分の見直しにより、繰入増としたことから100%となっている。④企業債残高対事業規模比率企業債残高のうち一般会計が負担すべき額の算定方法の見直しにより、繰入増としたことから数値が0%となっている。⑤経費回収率供用開始から25年が経過する中、維持管理費が増加しており数値は低下傾向にある。令和4年度については使用料収入が若干減少したが、維持管理費も減少したため、前年度同等となっている。⑥汚水処理原価令和4年度は有収水量の減によって原価が上がった。依然として類似団体平均より高い状況にある。⑦施設利用率施設利用率は、ほぼ横ばい状態である。なお、平成30年度の施設利用率については、報告誤りによる違算。本来数値は「51.88」。⑧水洗化率類似団体や全国平均よりも上回っており、適切な水処理が行われている。
老朽化の状況について
③管渠改善率令和4年度末現在、供用開始後25年を経過する。現在のところ、法定耐用年数50年を経過した管渠はなく、また、令和2年度にはストックマネジメント事業により施設の機能診断を行ったが、その結果を見ても早急な更新を要する管渠は見受けられなかった。
全体総括
平成9年度に供用を開始し既に施設整備を終えているが、建設投資に見合った使用料収入に結びついていないため、一般会計からの繰入金に依存せざるを得ない経営状況となっている。高齢化による人口減少や管渠等の汚水処理施設全体の老朽化が進む中、平成28年度に策定した経営戦略により、施設の更新時期に合わせてダウンサイジング等について検討していくとともに、維持管理費の削減、適正な使用料収入の確保といった経営の健全化について検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。