事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 大山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 15,474人 |
| 現在給水人口 | 13,730人 | 給水区域面積 | 6,701ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超え黒字を示しているが、前年度に比べて数値が下がった。また全国平均を下回っており、今後の経過に注意していかなければならない。②累積欠損金比率は、累積欠損金が発生しなかったため0%である。③流動比率は、全国平均を大きく上回った。④企業債残高対給水収益比率は、前年度を大きく上回っているが、必要な施設の更新のために企業債が増えたためである。⑤料金回収率は100%を上回っているが、給水収益が減少傾向にあるため、費用削減に向けた努力が必要となる。⑥給水原価は全国平均、類似団体の平均を下回った。今後も費用削減に向けた努力が必要である。⑦施設利用率、⑧有収率は全国平均、類似団体の平均を下回った。これらの指標を改善できるよう漏水箇所の発見に努め、適切な施設運営を行いたい。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、年々数値が増加している。全国平均、類似団体の平均とも上回り、今後施設の更新等が必要となることが推測される。②管路経年化率は低いが、今後計画的な更新に取り組む必要がある。現状である。のが近年の現状である。③管路更新率の数値が高いのは、管路の更新を行っこれらの施設については調査・点検を行い、計画これらの施設については調査・点検を行い、計画たためである。今後も管路の更新を実施する予定で的に更新を行い延命する必要がある。経過年数が進的に更新を行うことで延命していく必要がある。経ある。むにつれ、更新や修繕の必要箇所は増加傾向となっ過年数が進むにつれ、更新や修繕の必要箇所は増加ている。平成28年度ですべての地区の機能診断調査傾向となっている。
全体総括
全体的に安定した経営を行っていると考えるが、施設の老朽化に伴い、修繕費の増加や稼働率の低下による収益の悪化が懸念される。そのため、予防保全に重点的に取り組み、安定した経営を行う必要がある。今後、除却の時期・方法等を検討するとともに、除却に必要な財源を確保するため、毎年1億円を基金として積み立てる。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額2.6億円