事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 三朝町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,892人 | 現在処理区域内人口 | 1,040人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 956人 | 現在処理区域面積 | 90ha |
| 晴天時現在処理能力 | 546m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率では、公営企業会計移行に伴う基金取崩による営業外収益の増額影響で収益的収支比率が増加となっているが、実際は処理区域内の人口減少影響し、処理量とともに料金収入も減少の一途をたどっている。また施設の老朽化から維持管理費は依然、増加傾向にある。このため⑤経費回収率や⑦施設利用率は類似団体を下回り、⑥汚水処理原価では上昇が続く状況となっている。現状では早急な経営改善や規模縮小は困難であるが、引き続き経費の見直しなど費用面の削減や徴収強化を進めるとともに、料金体系の見直しも必要となっている。
老朽化の状況について
老朽状況を勘案し維持修繕を行っている。今後も大規模な施設更新は行わず、異常があれば更新する事後保全型の管理を行っていく。
全体総括
経営環境が厳しさを増す中で、長期的かつ安定した経営に向けた検討が必要となっている。①人口が大きく減少する中で、安定した料金収入を確保するため、徴収率の向上に加えて料金体系の見直しを図る必要がある。②汚水処理事業の継続に向け、一般会計繰入金の拡充等について検討を行う。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額3,137.4万円