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鳥取県八頭町:簡易水道事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体八頭町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口16,637
現在給水人口16,388給水区域面積7,525ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

●収益的収支比率は、令和2年4月からの料金改定に伴う料金収入の微増等による影響で前年度より2.67%増加した。また、類似団体と比較して20.62%上回っており、経営状況は比較的健全であるといえる。今後は、支払利息・地方債償還金が横ばいで推移していくことから、収益的収支比率は令和2年度と同様に推移するものと見込まれる。●企業債残高対給水収支比率は、料金改定に伴う料金収入の増加により減少している。類似団体と比較して243.55%も下回っており、給水収益と地方債残高のバランス面においては比較的健全であると見ることができる。今後の施設更新も計画的かつ平準的に実施する予定であり、地方債残高の抑制によってこれまでと同じような水準で推移していく見込みである。●料金回収率は、総費用の減少に伴って数値が微増している。数値が100%を下回ってはいるものの、類似団体と比較して24.86%上回っており、料金水準の面において比較的健全であるといえる。今後は、支払利息・地方債償還金が横ばいで推移する見込みであることから、同水準で推移する見込みである。●給水原価は、類似団体と比較して39.47円下回っており、比較的健全であるといえる。今後、支払利息・地方債償還金は横ばい状況となることから同水準で推移する見込みである。●施設利用率は、人口減少等に伴って近年減少傾向にあり、類似団体と比較して5.48%下回っている。施設の統廃合・ダウンサイジング等検討を行っていく必要がある。●有収率は、類似団体と比較して1.09%下回っていて、近年減少傾向にあるため、今後も引き続き漏水対策を行っていく必要がある。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

令和2年度は管路更新を行っておらず、統合計画及び機器更新等を行ったため、管路更新率は0%となっている。また、近年の管路更新等の投資状況についても、類似団体と比較して低いといえる。本町においては、過去、下水道事業の実施の際に水道管の更新事業を併せて行っているため、下水道事業終了後約20年を経過した現在、大半の水道管が耐用年数を迎えておらず、大規模な管路更新事業を行っていないのが要因と考えられる。今後、多くの管路が一斉に耐用年数を迎えることが予想されることから、計画的かつ平準的な管路更新の実施を行っていく必要がある。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八頭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。