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鳥取県八頭町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体八頭町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口17,818
現在給水人口17,553給水区域面積7,525ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

宅地造成による給水戸数の増、地方債償還額の減少等の効果はあるものの、人口減少に伴って料金収入は減少傾向にあり、維持管理費が増加したことにより、収益的収支比率は微減となった。しかし、類似団体と比較してH27で6.08ポイント上回っており、経営状況は比較的健全であると見ることができる。支払利息・地方債償還金が今後も減少推移であることから、収益的収支比率はこれまでと同様に上向きで推移すると見込まれる。企業債残高対給水収支比率は、既発債償還による地方債残高の純減に伴って減少傾向にある。類似団体と比較してH27で591.75ポイント下回っており、給水収益と地方債残高のバランス面においては比較的健全であると見ることができる。今後の施設更新計画も平準化での実施予定であり、地方債残高の減少に伴って今後も同水準で減少していく見込みである。料金回収率は、総費用・地方債償還額の減少に伴って上向いている。類似団体と比較してH27で21.58ポイント上回っており、料金水準の面においては比較的健全であると見ることができる。今後も支払利息・地方債償還額が減少若しくは微減となることから、多少の増減はあるものの引き続き上向き傾向を維持する見込みである。給水原価は、総費用・地方債償還額の減少に伴って減少傾向にある。類似団体と比較してH27で153.16ポイントも下回っており、費用の効率性は比較的高いと言える。今後も支払利息・地方債償還額が減少傾向となることから減少推移となる見込みである。施設利用率は、宅地造成による給水戸数の増加で一時的に微増となっているものの、人口減少や漏水対策効果によって配水量が減少していることから減少傾向にある。類似団体と比較してH27で2.94ポイント下回っており、施設利用率は比較的低い。今後は人口減少による使用水量(配水量)の減少に伴って施設利用率はさらに減少となる見込みである。有収率は、漏水対策の効果により上向き傾向となっている。類似団体と比較してH27で7.54ポイント上回っており、供給配水量の効率性は比較的高い。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

管路更新率は、類似団体と比較するとH27で0.34ポイントも下回っており、管路更新投資の実施状況は比較的低いと見ることができる。本町においては、過去、下水道事業の実施の際に水道管の更新事業を併せて行っており、事業終了後約20年を経過しているものの大半の水道管が耐用年数を迎えておらず、近年大規模な管路更新事業を行っていないのが要因と考えられる。今後、同時期に耐用年数を迎えることから計画的に管路の更新を行っていく必要がある。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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