事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 串本町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 16,457人 | 現在処理区域内人口 | 590人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 590人 | 現在処理区域面積 | 31ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,000m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成29年度の収益的収支比率は前年と比べ減少しており、要因として、総収益は昨年並みであったが、下水道事業の委託料増により減少となっている。また、経費回収率は類似団体平均値より上回っているが100%を下回る状況が続いており、健全経営とは言えない状況である為、経常経費の圧縮に努めなければならない。
老朽化の状況について
平成6年10月より供用開始してから20年以上が経過している。管渠に関しては法定耐用年数内であるが、ライフラインとして止めることのできない重要な施設であることを考慮し、老朽化が深刻となる前に早期の調査・清掃・修繕によって長寿命化を図れるよう計画を策定していく必要がある。
全体総括
近年は大型施設の建設、住宅建設が増加傾向にあり、使用水量は増加していたが、数年後にはピークとなり、その後は人口減及び節水器具の普及等により減少していくと予想される。老朽化が深刻となる前の計画的な修繕等も必要となることから収支のバランスを検討した長期的な計画を立て経営の改善を図れるよう努めなければならない。
経営状況
収支構造
総額3,631.7万円
総額3,197.2万円