事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 串本町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 17,482人 | 現在処理区域内人口 | 579人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 579人 | 現在処理区域面積 | 31ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,000m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成26年度の収益的収支比率は前年と比べ低下している。要因として年間総処理水量の減少による料金収入の減や一般会計からの繰入金の減があった一方で職員給与の増、地方債償還金の増が考えられる。また、経費回収率は類似団体平均値より上回っているが100%をわずかに下回る状況が続いており健全経営とは言えない状況である為、経常経費の圧縮に努めなければならない。
老朽化の状況について
平成6年10月1日より供用開始しており21年が経過している。管渠に関しては法定耐用年数内であるが、ライフラインとして止めることのできない重要な施設であることを考慮し、老朽化が深刻となる前に早期の調査・清掃・修繕によって長寿命化を図れるよう計画を策定していく必要がある。
全体総括
今後数年は大型施設の建設が予定されており料金収入の増加が見込まれ収支比率等改善が期待されるが、処理区域内の未利用地面積が減少し新築件数が減っていく為数年後には頭打ちと予想される。老朽化が深刻となる前の計画的な修繕等も必要となることから収支のバランスを検討した長期的な計画を立て経営の改善を図れるよう努めなければならない。
経営状況
収支構造
総額3,767.4万円
総額2,989.9万円