事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 山添村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,701人 | 現在処理区域内人口 | 451人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 451人 | 現在処理区域面積 | 24ha |
| 晴天時現在処理能力 | 226m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
使用量収入で不足する分を一般会計からの繰入金で収支を保っている。供用開始が平成13年の処理区を有しており、企業債の償還が負担になっている。④企業債残高対事業規模比率は平成27年度に繰上償還を行ったことで値が大きく推移した。平成28年度には皆減しているが、これは企業債残高を全て一般会計で負担するためで、平成42年度に償還が終了する予定である。⑧水洗化率は100%で、管渠の整備は完了している。今後も地域と行政が協力して、事業を継続していく。
老朽化の状況について
当事業については、3処理区域を合計して1事業としており、切幡処理区が平成6年、三ヶ谷処理区が平成8年、広瀬処理区が平成13年に供用を開始している。それぞれの施設で点検・調査結果に基づき、ポンプ設備の修繕を行っている。管渠は耐用年数内で老朽化が進行していないことから、更新は行っていない。
全体総括
現在は、ポンプの更新や汚泥の引き抜きを定期的に行うことで、処理場として機能を保っている。また、地元管理組合で毎週保守点検を実施することで、利用者自ら汚水処理について学ぶことができ、適切な下水道利用に役立っている。今後は老朽化が進む設備の点検・調査を実施し、必要に応じ設備投資をしながら事業を進める方針である。
経営状況
収支構造
総額2,762.5万円
総額1,426.2万円