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兵庫県上郡町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体上郡町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口14,194現在処理区域内人口1,520
現在水洗便所設置済人口1,418現在処理区域面積63ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長36km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7,237.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,234.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和2年度より、地方公営企業法を適用した(令和元年度以前は法非適のため数値比較できない)。①経常収支比率は、100.14%で、100%を上回っており、使用料収入及び一般会計繰入金(基準内)で経費を賄えており、欠損金も発生しておらず単年度収支は黒字となっている。③流動比率は、18.33%で、類似団体平均値よりも低く、流動負債の大半を占める企業債償還金が多額であることが主な要因であり、支払に必要な資金を一時借入金で賄っている。④企業債残高規模比率は、類似団体平均値より高くなっており、企業債残高が多いことが要因である。⑤経費回収率は、100%を超えているが、施設の老朽化に伴う修繕費等の維持管理費が増加することで悪化することも考えられるため、適正な使用料収入の確保を維持する必要がある。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値より低くなっており、区域内の整備はほぼ完了し、効率的な処理が行われており、概ね適正である。特定環境保全公共下水道事業は、公共下水道事業の施設である上郡浄化センターを利用しており、処理場を有していないため、⑦施設利用率は0になる。⑧水洗化率は類似団体平均値より高い数値であり、今後も安定した使用料収入を確保するために、水洗化へのPRを行い接続を促進する。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

特定環境保全公共下水道事業は、共用開始から17年経過しており、管渠等はまだ比較的新しいものが多い。そのため近年管渠の更新は行っておらず、③管渠改善率は0となっている。令和2年度より地方公営企業法を適用したため、①有形固定資産減価償却率は6.45%と低い数値となっている。また、②管渠老朽化比率も0%となっているが、将来的に耐用年数を経過することを考慮し、設備の回復・予防保全のための事業費の平準化を図り、計画的な更新に取り組む。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上郡町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。