事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 神河町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,906人 | 現在処理区域内人口 | 2,930人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,902人 | 現在処理区域面積 | 171ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,057m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は平成23年度から4年連続黒字を維持している。しかし、一般会計からの繰出金に依存した運営であり、使用料収入は減少傾向にある。現在のところ、使用料は従量制でなく人頭制を採用しており、水道料金とともに県内でも高額なので値上げは難しい状況にあるが、従量制への移行と併せて検討していく必要がある。累積欠損金比率は26年度において一般会計からの繰入金の一部を営業収益に計上していたため減少したようになっているが、今なお多額の欠損金が残っている。また、流動比率が平均値を下回っており、今後資本費平準化債の償還額が増えてくるので、引き続き経営健全化に努めていく。企業債残高対事業規模比率は、平成26年度以前と比較すると27年度で大きく下がっている。
老朽化の状況について
一番古い施設で平成3年9月の供用開始なので、管渠では管路には特に問題はないが、マンホールポンプ、中継ポンプの機械装置修繕が多くなっている。処理場においてもポンプやモーターなどの機械装置修繕が多くなっている。
全体総括
平成27年度から28年度にかけて施設の統廃合計画の策定し、5箇所ある処理場のうち1箇所を特環公共下水処理場に統合する予定である。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.5億円