兵庫県福崎町:農業集落排水の経営状況(2015年度)
兵庫県福崎町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
過去5年において①収益的収支比率は50%台後半から前半に減少し、H27は48%まで低下している。事業費に対し、資本費(地方債償還金)の割合が高く、一般会計繰入金に依存している状態である。また、地方債償還額はH32頃まで年々増加しており、①⑤の率に影響を与えている。⑤経費回収率については同類他団体に比して低く、20%後半まで低下している。また⑥汚水処理原価は類似団体と比して高く、経費回収率低減の要因となっている。⑦施設利用率は65%、⑧水洗化率85%となっており、類似他団体より施設効率が高くなっている。④企業債残高対事業規模比率については、他団体より低い割合となっており、今後も新たな借入予定がないため減少する見込みである。
老朽化の状況について
供用開始から14年~21年経過し、機器等は経年劣化が進み、緊急対応で更新している。H25の機能強化で一部機器等の更新等を行ったが、開始当初から更新できていない機器等も多数ある。
全体総括
施設の利用効率及び水洗化率は比較的高いが、各戸の人口減少や節水型設備の普及等により経費回収率が低くなっている。供用開始から14~21年経過し、各施設ともに経年劣化等による修繕経費の増高が見込まれるため、計画的な修繕対応の検討が必要である。また長期的な視点から経営改善・効率化を図るため、公共下水道への統合等も検討する必要がある。今後は老朽施設の更新等に伴う設備投資の増加が想定されるため、経営戦略を策定し効率的な経営を目指していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。