兵庫県福崎町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
兵庫県福崎町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
H27に計画区域の面整備が完了し、使用料収入が増加したことにより①収益的収支比率が4.5ポイント増となったが、資本費(地方債償還金を含む。)が年々増加し、一般会計繰入金への依存が高まっている。管渠整備の進捗状況及び今後の流入量の増を見込み、H23年度に処理場を増設した。これに伴い⑦施設の利用率は40%台に低下しているが、今後の接続率の向上、流入量の増加により、施設利用率は向上する見込みである。また⑧水洗化率については、類似他団体より高い率となっている。汚水処理経費については、膜処理方式の採用により効率的な稼働が図られていることから、経費を抑制できており、⑥汚水処理原価が類似他団体と比して低く、⑤経費回収率が高い要因となっている。④企業債残高対事業規模比率については、今後新たな借り入れの見込みがないため、減少する見込みである。
老朽化の状況について
管渠、処理場ともに、H15から整備を開始し、H17.3月に供用開始した。施設は比較的新しいが、処理場の機械設備等で耐用年数が短いものについては、短期的に計画的な更新が必要である。
全体総括
H27年度で計画区域の面整備が終了し、H29~H30にコミュニティプラント統合にかかる事業を予定しており、今後も地方債償還金の償還額が増高し、一般会計繰入金への依存が高くなる見込みである。施設はまだ新しいが、長期的な財政計画、長寿命化計画等を検討し、施設の更新に備える必要がある。財政計画の策定に合わせて、使用料設定の見直し等の検討も必要である。また接続率及び施設稼働率の向上に伴い、施設利用率の向上とともに、維持管理費の増高が見込まれるため、運営体制の在り方等の検討も必要になってくる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。