京都府久御山町:公共下水道の経営状況(2015年度)
京都府久御山町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成25年度から平成27年度にかけて、収益的収支比率が右肩上がりとなっているものの、未だ赤字経営が続いており、使用料収入等で賄えていない。経費回収率から見ても、汚水処理に係る経費の88%しか賄えていないため、適切な使用料水準であるとは言えない。費用削減に取り組みつつ、使用料改定を視野に入れた経営改善を図っていく必要がある。企業債残高対事業規模比率については、類似団体よりも低く、今後もさらに減っていく見通しであり、比較的良好である。水洗化率については、類似団体と比べ高水準であるが、近年横ばいで推移しているため、汚水処理が適切に行われるためにも、引き続き整備を行い、水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
下水道供用開始が平成元年であるため、50年を経過する老朽管はなく、該当数値はないが、今後増加していく老朽管の改修に向け、長期的な計画を立てていく必要がある。
全体総括
収益的収支比率及び経費回収率は上昇傾向にあるものの、依然として100%を下回っており、厳しい財政状況であることがわかる。今後予測される管渠の老朽化や、人口減少に伴う使用料収入の減少に対応するためにも、将来の維持管理等に係る経費を的確に把握し、効率的かつ持続可能な事業運営をしていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の久御山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。