京都府京丹後市:公共下水道の経営状況(2020年度)
京都府京丹後市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業は、未普及地区の下水道管の整備を進めている段階であり、令和2年度末での整備率は78.9%、水洗化率は59.1%である。前年度末と比べ、整備率は1.7%、水洗化率は1.1%増加した。毎年着実に整備を行っており、整備の拡大により下水道接続人口の向上が見られる。一方で、整備途中のため事業費にかかる企業債の借入額が大きく、また、水洗化率や施設利用率は、類似団体平均値より低く、料金収入も少ない。さらに、未利用等平準化債を借りていることにより企業債残高が下がらないため、企業債残高対事業規模比率が類似団体平均と比較し高くなっている。類似団体平均値と比較し、まだ経費回収率が低く汚水処理原価が高いことからも、下水道への接続推進により水洗化を進め、経営の健全性・効率性の改善を図る必要がある。
老朽化の状況について
供用開始時期の早い施設でも平成13年であり、目立った施設の老朽化は発生していないが、供用開始後20年が経過しており、今後、設備の更新費用が増加することから、長寿命化対策の取り組みを継続して実施する。管渠については、耐用年数を50年と見込んでおり、当面老朽化の問題はないと考えている。
全体総括
整備事業での支出増加や今後の維持管理費の増加に対し、使用料収入の増加を図ることが必要であり、このため下水道接続人口の増加に取り組むとともに、3年毎に使用料の見直しの検討を行っている。なお、令和2年4月より、地方公営企業(法適用)へ移行している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の京丹後市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。