事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 京丹後市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 56,337人 | 現在処理区域内人口 | 19,226人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,725人 | 現在処理区域面積 | 717ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,735m³/日 | 下水管布設延長 | 182km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業は未普及地区の下水道管の整備を年々進めている段階で、平成28年度末での整備率は72%、水洗化率は51%です。使用料収入は隔月検針の開始に伴う使用料収入の減少、及び、大宮処理区の公共下水への変更による維持管理費及び地方債利息が増えた結果、収益的収支比率の低下となっています。また、整備の拡大及び大宮処理区の変更による下水道接続人口の向上、経費回収率の向上がみられます。類似団体平均値と比較しても経費回収率が低く汚水処理原価が高いことから、下水道への接続推進により水洗化を進め、経営の健全性・効率性の改善を図る必要があります。
老朽化の状況について
供用開始の早い施設は平成13年であり、目立った施設の老朽化は発生しておりませんが、供用開始後16年が経過しており、今後、設備の更新費用が増加することから長寿命化対策の取り組みを継続して実施します。管渠については、耐用年数を50年と見込んでおり老朽化の問題はないと考えています。
全体総括
整備事業での支出増加や今後の維持管理費の増加に対し、使用料収入の増加を図ることが必要であり、このため下水道接続人口を増やすこと並びに使用料金について、3年毎に見直しの検討をしています。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額4.4億円