事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 舞鶴市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 東舞鶴駅駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 101台 | 1日平均駐車台数 | 67台 |
| 駐車場使用面積 | 3,481m² | 建設後経過年数 | 36年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
大幅な収益を上げているわけではないが、比較的安定した料金収入を得ており、今後の設備更新等に備えた基金を確保できる状態にある。一般会計への依存度も低く、健全な状態にあると言える。一方で、敷地が借地であり、借地代として多額の費用を計上していることが起因し、売上高GDP比率は低い水準にある。今後も、利用者の利便性向上に重点をおきつつも、規模の見直し等も検討し、安定的な運営を目指す必要がある。
資産等の状況について
鉄道高架下のスペースを借地利用した駐車場で、今後の土地購入の予定はない。一方、自動出庫システムの設備更新は、機械の耐用年数等に合わせ行っていく必要がある。
利用の状況について
本駐車場は、駅に隣接し、公共交通機関の利用促進を目的としている。駐車場利用者の多くは鉄道やバスなどに乗り継ぎ、それぞれの目的地へ向かうものである。特にその多くは京阪神などの都市部であり、その場合は日中を通して駐車することになるため駐車場稼働率の伸びは抑えられるのはやむを得ないことであるが、概ね一定の利用があり、順調に推移している。
全体総括
一定の需要があり、鉄道の利用促進など市の施策の一部を担っており、公共駐車場としての役目を果たしているものである。一方、EBITDAの数値は減少に転じており、収益や利用状況は比較的安定しているものの、利用料金や駐車場の規模など経営の見直しが必要な時期と認識している。