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愛知県西尾市:末端給水事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体西尾市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口170,110
現在給水人口169,541給水区域面積13,488ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額32.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額27.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

平成26年度の西尾市においては、①経常収支比率は122.25%で全国平均値113.03%、類似団体平均値114.43%と比べて高いが、水需要の減少に伴う給水収益の減少や水道施設等に要する費用の増加などが見込まれることから、今後より一層の経営の効率化を進めていかなければならない。②累積欠損金比率は0.00%で累積欠損金は発生していない。③流動比率は543.67%で全国平均値264.16%、類似団体平均値289.80%と比べて高いが、流動資産は現金預金により増加したものの会計基準の見直しに伴い企業債が流動負債に計上されたことにより相対的に流動比率は減少した。④企業債残高対給水収益比率は36.40%で全国平均値283.72%、類似団体平均値301.99%と比べて低く、資金調達の際に企業債の依存度が低く、自己資金調達の度合いが高い状況である。⑤料金回収率は118.50%で全国平均値104.60%、類似団体平均値107.05%と比べて高いが、平成29年4月から自己水源の一部を廃止し県営水道に水源を切り替える計画により、受水費用の増加が見込まれることから料金の適正化の検討が必要である。⑥給水原価は134.72%で全国平均値164.21%、類似団体平均値155.09%と比べて低く、この数年安定しているが、平成26年度は経費削減により減少に転じた。⑦施設利用率は73.92%で全国平均値59.80%、類似団体平均値61.61%と比べて高く、施設を有効に利用しているといえる。⑧有収率92.00%で全国平均値89.78%、類似団体平均値90.23%と同程度で、有収率の低い地区を選定して漏水調査を実施していく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

平成26年度の西尾市においては、①有形固定資産減価償却率は42.39%で全国平均値46.31%、類似団体平均値46.36%と比べて保有資産の老朽化の度合が低い状況である。②管路経年化率は19.65%で全国平均値12.42%、類似団体平均値13.57%と比べて法定耐用年数40年を経過した管路が多く、老朽化が進んでいる。③管路更新率は、0.96%で全国平均値0.78%、類似団体平均値0.72%と比べて管路の更新率は高いが、年を追うごとに更新率が低くなっている。これらのことを参考にし、西尾市としては、漏水防止と安定給水を図るため、管路更新率を目標値1.25%とし、更新投資を増やして老朽管の更新工事を促進する必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

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地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

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