事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 豊川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 186,554人 | |
| 現在給水人口 | 186,153人 | 給水区域面積 | 11,369ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額34.2億円
総額28.7億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 豊川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 186,554人 | |
| 現在給水人口 | 186,153人 | 給水区域面積 | 11,369ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額34.2億円
総額28.7億円
令和2年度は、前年度と比較し給水収益が増収となり、経常収支比率及び料金回収率が向上しています。また、類似団体平均との流動比率を除く各指標の比較においても、概ね優位な値を示し経営状況は良好な状態を維持していると言えます。①経常収支比率は、前年度よりも値が上昇し、類似団体平均値を8.78ポイント上回り、安定的に推移しています。前年度と比較し、家事用を中心とした小口径の水量の増加による給水収益の増加が主な要因となっています。③流動比率は、前年度比較において、現金の増加と未払金の減少により改善がみられたものの、類似団体平均値を13.46ポイント下回る結果となりました。④企業債残高対給水収益比率は、企業債の償還が進み、類似団体平均値を大幅に下回りながら順調に推移しています。⑤料金回収率は、給水収益の増加により前年度よりも値が上昇し、類似団体平均値を15.69ポイント上回り、安定的に推移しています。⑥給水原価は、年間総有収水量の増加により前年度よりも値が向上しています。⑦施設利用率は、引続き類似団体平均値よりも良好な値で推移しており、施設が効率的に運用されていると言えます。⑧有収率は、類似団体を上回る値となっていますが、過去からの推移では年々低下する傾向が見られています。配水の効率性を向上させるため、漏水調査の強化など、新たな対応が必要と考えています。
本市の水道施設、管路整備は、これまでの水道事業基本計画を引き継いだ豊川市水道事業経営戦略の整備計画に基づき計画的に整備を進めています。①有形固定資産減価償却率、②管路経年化率は上昇傾向にあり、経営戦略に基づき、ダウンサイジングや長寿命化など、投資の合理化に取り組む必要があると考えています。③管路更新率は、類似団体平均値を僅かに上回る値となりました。近年、基幹管路や鉄道軌道下などの重要管路の更新を重点的に行っていることもあり、事業費に対し管路延長が伸びず、過去からの推移では年々低下していますが、事業費は一定水準を確保しながら計画的に整備を進めています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の豊川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。