事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 伊豆市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 32,678人 | 現在処理区域内人口 | 11,233人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,287人 | 現在処理区域面積 | 443ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,536m³/日 | 下水管布設延長 | 108km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当該事業の処理区は、流域関連の処理区が1地区、単独の処理場を有する処理区が3地区となっている。流域関連の処理区と単独処理区の内1地区を現在整備中、単独処理区のその他2地区については整備が完了している。①収益的収支比率は高くなってきてはいるが総収益に占める一般会計繰入金の割合が多い。⑤経費回収率も低く使用料改定が必要と考えられる。尚、総収益の内訳は平成26年度で使用料約26%、一般会計繰入金約73%、接続資金貸付金の返済金他が約1%となっている。人口減少の影響を受け⑦施設利用率が低下している。⑧水洗化率については微増を続けているものの、類似団体平均値と比較しても非常に低い割合のため、接続促進につながる策が必要と考えられる。
老朽化の状況について
3つの処理場の改築更新工事を古い施設から順に進めている。最も古い土肥浄化センターの工事は既に完了。今後、湯ヶ島クリーンセンター、白岩浄化センターの順で改築更新を行う。管渠のカメラ調査を実施しており、傷み等が確認された場合は修繕をしている。
全体総括
毎年供用区域が広がっていく中で、新規接続する方よりも転出等による人口減少の方が多い状況となっている。低い水洗化率の向上に努める必要がある。又、使用料についても経費の半分も賄えていない状況なので、使用料改定を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額3.7億円