事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 伊豆市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,597人 | |
| 現在給水人口 | 2,272人 | 給水区域面積 | 79ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.4億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 伊豆市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,597人 | |
| 現在給水人口 | 2,272人 | 給水区域面積 | 79ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.5億円
総額1.4億円
令和3年度から公営企業法の全部適用により、事業を開始した。①経常収支比率は、100%を上回り類似団体とも同レベルである。料金収入不足を見込んだ一般会計からの繰入金の額に対し、経常費用が抑えられたためと考えられる。ただ、人口減少、企業の経営状態等の変化により給水収益は減少傾向ではある。また、漏水事故が多く修繕費が大幅に増加し財政を圧迫している。一般会計からの繰入金で補填する状況が続いている。③類似団体との比較でもかなり下回っており、企業債の返済に苦慮する状況であるため、経営改善が必要である。④八木沢小下田簡易水道の統合整備による起債償還が始まり、施設整備や認可申請等に多額の企業債を起こしたため、残高が増加している。今後は更新需要を的確に把握し、解消に向けた計画的な取り組みが必要となる。⑤水道料金を改定しない中、水需要が減少して収益が減少する一方、施設維持管理費は増加しているため、料金回収率が低い。施設の老朽化対策を的確に行い維持管理費を抑えることが必要である。⑥有水量に対し費用が掛かっているため、給水原価も比例して上がっている。⑦施設利用率は、類似団体と比較してもかなり下回っている。人口減少に伴いダウンサイジングが必要である。⑧有収率は、管路更新工事を進め若干ではあるが、微増となった。令和4年度も漏水事故が多いため、計画的な管路更新が必要となる。
多くの施設・管路は昭和40~50年代に整備されたものであり計画的な更新が必要である。しかしながら、給水収益の減少により一年に施工できる事業量が限られているため、老朽化が進行している。現在は老朽化の著しい施設の改修や管路の更新工事を施工している。現在、水道ビジョン策定中であり、施設のダウンサイジングや統合、廃止を検討し、安定給水を目指す。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊豆市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。