事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 揖斐川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 19,766人 | 現在処理区域内人口 | 1,621人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,080人 | 現在処理区域面積 | 203ha |
| 晴天時現在処理能力 | 545m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
個別排水処理において、収益的収支比率が下落傾向にあり、経営改善の成果が上がっていない。これは、整備成果が上がっていく一方、機器等の故障に伴う修繕が発生しており、維持費が増加しているものと考える。消費税増税前の住宅新築リフォームに伴い、新設改良費増に伴う企業債残高も増加している。企業債残高対事業規模比率は、企業債の残高は減少傾向であり人口減少傾向もあるが、比較的安定している。また、経費回収率としては、平成27年度までは概ね100%を超える値となっており、比較的高水準で推移していたが、平成28年度に集合浄化槽(1,000人槽)を農業集落排水施設へ接続したことにより、使用料収入が減収し、44%まで低下したが接続数が増加し経費回収率が増に転じたと考える。今後は未納対策により更なる使用料収入の確保に努め、収益比率が上がるよう努める。
老朽化の状況について
町に譲渡された集合処理浄化槽は、供用開始から30年以上が経過している施設があり、施設の老朽化が懸念される。集合処理であれば、浄化槽本体に加えて流入管路も更新する必要があるため、計画的な更新が行えるよう現状を把握するとともに、躯体及び流入管路の調査を行い、長期的な更新計画を作成する必要がある。
全体総括
個別排水処理においての経営は、清掃手数料や法定検査などの管理経費(経常経費)を削減することは困難であると考えるが、使用料金の未納世帯に対する徴収の強化や計画的な維持修繕を行い、必要な経費を長期的にとらえ、また、令和2年度に策定した経営戦略に基づき、継続的な維持管理費の抑制と未接続世帯への接続推進に努め、より健全な経営管理に努める必要がある。を令和元年度に全部適用し計画的に経営を進め(R2年度:現年度分収納率98.75%)す。(R3年度:現年度分収納率98.78%)を行っていきます。より的確に把握し、健全で効率的な経営に努めて引き続き、経営状況を把握しながら下水道事業への負担の先送りにならぬよう、適正な料金設定を検事業の効率化の一助ととして民間委託を活用する。について検討していく必要がある。ています。(R3年度:現年度分収納率98.55%)今後も、健全・効率的な経営を継続していくたいきます。が持続できるよう取り組んでいく考えです。討しなければならないと考えております。めに、費用削減に努め、適切な財源の確保に努めなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源のR03ます。確保のために、経営改善の実施、投資計画の策定などが必要と考えています。
経営状況
収支構造
総額3,122.0万円
総額3,108.2万円