事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 揖斐川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 21,962人 | 現在処理区域内人口 | 1,867人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 910人 | 現在処理区域面積 | 203ha |
| 晴天時現在処理能力 | 541m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
個別排水処理において、収益的収支比率が下落傾向にあり、経営改善の成果が上がっていない。これは、整備成果が上がっていく一方、機器等の故障に伴う修繕が発生しており、維持費が増加しているものと考える。また、経費回収率としては、平成27年度までは概ね100%を超える値となっており、比較的高水準で推移していたが、平成28年度に集合浄化槽(1,000人槽)を農業集落排水施設へ接続したことにより、使用料収入が激減し、65%まで低下したと考える。今後は未納対策により更なる使用料収入の確保に努め、右肩上がりになるよう努める。
老朽化の状況について
町に譲渡された集合処理浄化槽は、供用開始から30年以上が経過している施設があり、施設の老朽化が懸念される。集合処理であれば、浄化槽本体に加えて流入管路も更新する必要があるため、計画的な更新が行えるよう現状を把握するとともに、躯体及び流入管路の調査を行い、長期的な更新計画を作成する必要がある。
全体総括
個別排水処理においての経営は、清掃手数料や法定検査などの管理経費(経常経費)を削減することは困難であると考えるが、使用料金の未納世帯に対する徴収の強化や計画的な維持修繕を行い、必要な経費を長期的にとらえ、健全な経営ができるように努める。争推進、医薬品等の調達方法の見直し、在庫管理ていく必要がある。企業法の適用を予定しています。の徹底による経費抑制、医療機器整備計画の策定による機器等の計画的な購入を行い、経営の健全性や効率の向上のための更なる努力が必要であ--る。--
経営状況
収支構造
総額2,982.4万円
総額2,982.4万円