岐阜県郡上市:小規模集合排水処理の経営状況(2015年度)
岐阜県郡上市が所管する下水道事業「小規模集合排水処理」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は94.02%で、前年度比16.1ポイント向上しました。これは、企業債の償還が最終年度を迎え償還額が半減したためで、次年度さらに向上すると見込まれます。同様の理由により、企業債残高対事業規模比率は0.00%となりました。汚水処理原価は358.12円で、類似団体平均688.46円や全国平均600.63円と比べ安価となっています。これは、郡上市合併以降進めてきた維持管理費用の削減によるものと考えられます。経費回収率は53.03%で、施設管理費の増加と使用料収入の減少で5.52ポイント低下しました。100%を下回っており、不足分は一般会計からの繰入金で賄われています。平成26年度から実施された市内料金統一により、人数制から従量制に移行したため、料金収入が減少し経費回収率が大きく低下しています。施設利用率は23.08%で、類似団体平均40.96%や全国平均36.67%を下回っており、人口減少の影響を大きく受けています。水洗化率は97.26%となっています。
老朽化の状況について
管渠改善率は0.00%で、類似団体平均0.51%や全国平均0.17%を下回っています。施設の供用開始が平成15年度で比較的新しいことによるものですが、今後、耐用年数の到来を見据え、計画的な管渠の更新が必要となります。
全体総括
継続する人口減少や市民意識の変化による節水型社会への移行により汚水水量が減少するなど、下水道事業を取り巻く環境は極めて厳しいものとなっています。引き続き快適な生活環境の確保や公共用水域の水質保全に資するため、適正な維持管理に努めるとともに、今後到来する施設の大量更新期に備え、施設・設備の重要度や老朽化度合等に重点を置きながら、財政バランスの取れた効率的・効果的な更新計画の策定に取り組みます。水処理事業と併せ策定します。と併せ策定します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小規模集合排水処理の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の郡上市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。