事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 郡上市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 42,887人 | 現在処理区域内人口 | 12,356人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,328人 | 現在処理区域面積 | 2,137ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,658m³/日 | 下水管布設延長 | 227km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は87.98%で、前年度比3.47ポイント向上しました。これは、企業債の償還財源である資本費平準化債の減額を収益的収入の一般会計繰入金で賄ったことが主な要因となっています。また、企業債残高対事業規模比率は335.29%で、一般会計が負担すべき繰入金により、類似団体平均974.93%や全国平均914.53%を下回っています。汚水処理原価は331.43円で、施設電気料等の維持管理費の節減により前年度比6.74円減少しました。類似団体平均283.17円や全国平均276.78円と比べ高額となっていますが、郡上市特有の地形により、施設数が多く、かつ、広大な処理区域面積によるものと考えられます。また、同様の理由により経費回収率も57.29%で、前年度比1.18ポイント向上しました。しかし、100%を下回っており、不足分は一般会計からの繰入金で賄われています。施設利用率は42.94%で、類似団体平均60.65%や全国平均59.15%を下回っており、人口減少や水洗化率の伸び悩みの影響を大きく受けています。水洗化率は75.49%で、類似団体平均84.58%や全国平均85.01%を下回っています。下水道の役割について一層のPRを行い、引き続き、接続の推進を図っていきます。
老朽化の状況について
管渠改善率は0.00%で、類似団体平均2.05%や全国平均1.58%を下回っています。施設の供用開始が平成7年度で比較的新しいことによるものですが、今後、耐用年数の到来を見据え、計画的な管渠の更新が必要となります。
全体総括
継続する人口減少や市民意識の変化による節水型社会への移行により使用料収入が減少するなど、下水道事業を取り巻く環境は極めて厳しいものとなっています。引き続き快適な生活環境の確保や公共用水域の水質保全に資するため、適正な維持管理に努め、今後到来する施設の大量更新期に備え、施設・設備の重要度や老朽化度合等に重点を置き、財政バランスの取れた効率的・効果的な更新計画を策定するとともに、人口減少を見据えた公共下水道・特定環境保全公共下水道への施設統合計画の策定に取り組みます。率性を高め、持続可能な水道事業運営に努めていき--ンに基づく事業の効率化についても検討した上で、規模集合排水処理施設事業と併せ平成29年3月に策の統合等、アクションプランに基づく事業の効率化排水施設事業と併せ平成29年3月に策定しました。プランに基づく事業の効率化についても検討した上と費用削減の両面において経営改善に取り組み、ます。今後の人口減少の影響を考慮した長期的な『経営戦定しました。についても検討し、今後の人口減少の影響を考慮しで、今後の人口減少の影響を考慮した長期的な『経地域に必要とされる医療を提供する体制づくりを略』を平成29年3月に策定しました。た長期的な『経営戦略』を今年度末策定しました。営戦略』を平成29年3月に策定しました。目指す。
経営状況
収支構造
総額6.8億円
総額4.3億円