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岐阜県郡上市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体郡上市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口38,761
現在給水人口31,429給水区域面積9,000ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額12.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額12.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

H30年度より簡易水道事業を統合したこと、またR4年度6月から1月までの8か月間、地方創生臨時交付金を活用し、水道基本料金免除事業を行ったことにより、各指標の数値に影響が及んでいます。経常収支比率は103.45%と100%以上を維持したものの、0.2ポイントの減となり、類似団体平均や全国平均よりも低い水準にとどまっています。累積欠損金比率はH28から継続して0%を維持しています。流動比率は159.99%で、H30年度に東町配水池整備など建設改良事業の推進により留保資金残高が減少、老朽管路等の更新・耐震化事業の推進により現金預金残高が減少したため、6.08ポイント低下となりました。企業債残高対給水収益比率は1,591.78%と、H30の簡易水道事業統合により企業債残高が増大したものの、企業債償還が順調に進み低下傾向となっておりましたが、水道基本料金免除を行ったことにより、411.73ポイントの増となりました。料金回収率は42.10%となり、施設機器修繕など経常費用の増加に加え、水道基本料金免除を行ったことにより給水収益が減少したため、18.59ポイント低下となりました。給水原価も同様に、施設機器修繕など経常費用の増加や有収水量の減少により、239.97円となり16.4円の増と高水準となっています。施設利用率は、配水水量の減少により68.27%と微減となりましたが、類似団体や全国平均よりも高い水準を維持しています。有収率は78.44%で1.03ポイント減となりました。施設の老朽化に伴い有収率の低下が懸念されるため、引き続き漏水対策や計画的な管路更新に取り組んでいきます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、H30年度の簡易水道事業の統合により、大幅な低下となっています。今後急激に耐用年数の到来を迎えるため、長期的・計画的な管路の更新が必要となります。また、R2年度より耐震化を兼ねた更新に着手し、今後も計画的な管路更新に取り組んでいきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の郡上市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。