事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 岐阜市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A1 | 行政区域内人口 | 412,523人 |
| 現在給水人口 | 352,460人 | 給水区域面積 | 13,930ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・企業債残高対給水収益比率が平均値を大きく上回っており、経営規模に比べて企業債の規模が非常に大きいことを示している。これは、水道普及の過程で必要とされる設備投資額に対する財源を主に企業債により調達していたためである。現在は、財政計画(平成28年度~37年度)に基づいて企業債残高の縮減に取り組んでおり、逓減傾向である。・良質な水資源に恵まれており浄水場が不要であるため、給水原価が平均値より低くなっている。そのため、料金回収率も良好であり、平成26年10月より料金改定を行った結果、経常収支比率も改善している。・流動比率は、平成26年度の会計基準の見直しにより、従来まで資本勘定に計上されていた「建設改良等に充てられた企業債」が一部、流動負債に計上されることとなったため、平成26年度に大幅に低下している。また、平均値を大きく下回っているのは、企業債償還額が多額であるためである。・過去に多くの簡易水道を統合してきており、水源地も多いことから、利用状況を表す施設利用率が平均値を下回っている。・老朽化した配水管が多く、有収率が平均値を下回っている。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率、管路経年化率は平均値とほぼ同水準であるが、配水管の布設替えに重点を置くことで、管路更新率が平均値を上回ることができた。今後も、管路更新率の目標を1%におき、管路更新を図っていく。・現在は、財政計画(平成28年度~37年度)において建設改良費の目標値を設定し、計画的な投資を行っている。
全体総括
・企業債残高対給水収益比率が平均より極めて高高く、企業債に依存した投資が行われたといえる。く、過去において、企業債に大きく依存した投資の今後も、企業債残高の削減による財務の健全化を結果が表れている。今後、企業債残高の削減によ図っていく必要がある。り、財務の健全化を図っていく必要がある。・老朽化が進行しており、今後、限られた財源の・効率性が全体的に平均より低位であり、施設の適平均値平均値平均値中、施設・管渠の更新を効果的に行う必要がある。正な規模の把握、検討などが必要である。老朽化対-策として行う配水管布設替えなども含め、限られた【当市の対応状況】財源の中、施設、管路について、優先度を考慮しな-・平成28年4月に下水料金の改定を実施。がら更新を効果的に行う必要がある。(平均改定率10.24%)当該値43,325,56442,677,971【当市の対応状況】・10年間の財政計画(平成28年度~37年度)を策定・平成26年10月に水道料金の改定を実施。平均値39,704,00240,361,96942,112,93343,764,424し、企業債残高、建設改良費の目標値を設定。(平均改定率9.47%)現在、この計画に基づいて事業運営に取り組んでい・10年間の財政計画(平成28年度~37年度)を策定る。し、企業債残高、建設改良費、更新率の目標値を設0.30.2定。今後30年間に渡る更新も含めた修繕費用積算を踏ま現在、この計画に基づいて事業運営に取り組んでいえた検討を開始し、平成31年10月頃に策定をする予る。定である。
経営状況
収支構造
総額55.6億円
総額46.2億円