岐阜県岐阜市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)
岐阜県岐阜市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、固定資産除却費等、営業費用の増に伴う経常費用の増により、前年度から8.51ポイント低下したが、健全経営の水準である100%は上回った。③流動比率は、出資金等、現金の減に伴う流動資産の減により、前年度から16.62ポイント低下したが、短期支払能力があることを示す水準である100%は上回った。④企業債残高対給水収益比率は、有収水量の減に伴う給水収益の減や、配水管の耐震化等、施設更新に伴う新規借入の増により、前年度から7.45ポイント上昇しているため、ダウンサイジングでの更新等、施設更新に伴う新規借入の抑制に努めていく。⑤料金回収率は、経常費用の増に伴う給水原価の増により、前年度から8.16ポイント低下したが、料金水準が適切であることを示す100%は上回った。⑥給水原価は、固定資産除却費等、営業費用の増に伴う経常費用の増により、前年度から8.44円増加したため、DXの推進や電力調達の見直し等、経常費用の削減に努めていく。⑦施設利用率は、震災等、非常時でも水道水の安定供給を確保するため、予備水源等を設けていることから、類似団体と比べて、低い数値となっているが、今後の水需要を見据えて、適切な規模、能力の施設更新を行っていく。⑧有収率は、類似団体と比べて、低い数値となっていることから、引き続き老朽管の布設替を推進するとともに、最新技術やDXの導入により、漏水を早期に発見、修繕し、有収率の向上を図っていく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、基幹水源地等の設備更新等により、前年度から0.35ポイント低下したが、依然として老朽化が進んでいる状況であることから、策定した各種の施設整備計画に基づき、計画的、かつ着実に水道施設の更新を行っていく。②管路経年化率は、前年度から1.29ポイント上昇し、老朽化が進んでいることから、引き続き、計画的、かつ着実に配水管の布設替を行っていく。③管路更新率は、前年度から0.21ポイント低下したが、中心市街地等、事業効果は高い一方、同じ金額での施工延長は短くなる傾向にある、街中での施工割合が増加したことによるものである。引き続き、計画的、かつ着実に配水管の布設替を行っていく。
全体総括
経営指標を見る限り、財政基盤は一定程度安定していると思われるが、人口減少等に伴う給水収益の減や、労務単価等の増に伴う営業費用の増等、利益の増加は見込めない状況である。そのため、引き続き、既存施設の長寿命化を図るとともに、ダウンサイジングや既存施設の統廃合等、将来の水需要を見据えた施設の規模、能力を適切に見込んだうえ、施設を更新することにより、経費を削減する必要がある。引き続き、水道水の安定供給を確保するため、財政基盤の安定と、水道施設の適切な維持管理、更新に努めていく。い利息等を賄うために、凍結した次回の料金改定も視野非常時対策の強化」、「安心・安全な給水の確に入れながら、中長期的な視点をもって、各指標を参考保」、「水道サービスの向上」に努めていく。にしながら事業に取り組んでいく
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の岐阜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。