事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 栄村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 2,034人 |
| 現在給水人口 | 1,832人 | 給水区域面積 | 610ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
震災の影響で給水人口及び給水収益は著しく減少したが、村の復興に伴い給水収益も回復傾向となったが、経営状況は改善されず、当初H27に計画していた料金改定を1年前倒しのH26に実施し経営の改善を計ったが依然として経営は厳しい状況である。今後も計画的な料金改定は必要であるが、高齢者世帯が増えていく中での料金改定は高齢者には非常に厳しい状況となるため、慎重に検討していく必要がある。また維持管理費の経費削減を推し進め経営努力での経営健全化も図っていく。
老朽化の状況について
水道本管は施設ごとに創設時期が異なるが、ほとんど管路の更新を行っておらず、約20年以上経過している。今後耐震管への布設替え等課題を抱えているため検討が必要。
全体総括
今後も徐々にではあるが給水人口は減少していくと予想されるため、計画的な料金改定及び経営努力による経営の健全化を図っていくとともに、財源確保を行いながら、管路の布設替えを計画的に実施していく。
経営状況
収支構造
総額3,637.4万円
総額3,345.5万円