事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 山ノ内町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 13,351人 | 現在処理区域内人口 | 3,504人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,967人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 34km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水道については、平成22年度に面整備が完了し、接続率はまだ上昇しているため、収益的収支比率はわずかずつであるが上昇しています。しかし、平成27年度から平成40年度までは起債の償還額が一定のまま推移するため、数年後には収益的収支比率も減少に転ずると思われます。これに伴い、汚水処理原価も上昇すると考えられるため、公共下水道と合わせて下水道使用料の改定が必要であると考えています。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道の管渠は塩ビ管と、マンホールポンプとなっており、管渠自体の老朽化は進んでいないものの、マンホールポンプ吐出先のマンホールの硫化水素腐食が一部でみられました。このため、平成19年度から平成26年度までをかけて対象マンホールの防食塗装を行いました。しかし、硫化水素の発生は続いているため、これからは5年に一度の点検を行い状況を注視していくことにしています。
全体総括
人口が減少していく中、より効率的、持続的な事業運営を行っていくため、平成31年度末までに公営企業会計化を完了し、その後の改築更新事業も見据えた事業計画を策定していきます。
経営状況
収支構造
総額7,430.0万円
総額4,057.9万円