事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 白馬村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,019人 |
| 現在給水人口 | 8,902人 | 給水区域面積 | 2,280ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
本村の水道の経常収支比率は類似団体や全国比率に対してほぼ同程度の値です。しかし、人口の減少による水需要の減少が予測される一方、施設更新による費用の増加が考えられるため、今後も安定した水道事業の経営を継続するためには経営改善や施設の再検討など水道ビジョン及びアセットマネジメントを導入しながら健全性の維持、効率性の確保を行っていく必要があります。
老朽化の状況について
白馬村は昭和40年代に施設が多く整備されています。これらの施設が一斉に耐用年数を迎えますが、アセットマネジメントの導入による資産管理と計画的な更新計画の策定が急務となっています。
全体総括
白馬村の上水道は、常住人口に対応するだけではなく、観光人口に対応するため多大な設備投資を行ってきています。観光人口の減少、節水意識の高まりなどから給水収益は減少することが見込まれます。このような中大規模施設更新なども見据えコスト縮減による効率的な施設更新が課題となります。また、水をさらに次世代に継承するにふさわしいものとするため、事業経営の一層の健全化を図っていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額2.7億円