事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,958人 | 現在処理区域内人口 | 2,776人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,548人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,358m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
地理的要因により当村には5施設あり、古いもので設置から20年以上経過し、施設の老朽化が進んでいる。それに対し、人口減少等により料金収入は減少傾向にある中、維持費の増加が見込まれる。また、施設によっては接続率が低く、必然的に施設利用率、汚水処理原価に反映され、全国平均を下回る状況にある。経費回収率は、近年は過年度分使用料金の徴収に努めたため増加したが、今後の増加は見込めない状況にある。
老朽化の状況について
計画的な修繕を実施することで設備の寿命を延ばしているが、近年2施設においては機能診断の結果により劣化状況に合わせた効率的な施設改修を実施し、機能強化を図った。今後、残る3施設においても機能診断を行い、機能強化を実施する必要がある。
全体総括
今後、人口減少による料金収入の減収が見込まれるが、施設維持方法等の見直しを行い健全経営を目指す。汚水処理は上水道の3倍近い経費が掛かるが、維持管理費用分は使用料金で賄えるよう適正な料金への見直しを検討するととも維持管理経費の抑制を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額7,134.2万円