事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 原村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 7,930人 |
| 現在給水人口 | 7,905人 | 給水区域面積 | 3,486ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率、③流動比率及び⑤料金回収率において100%を超えており、②累積欠損金もないことから水道事業の財政状況は健全な水準にあると言えます。また、新たな企業債の借り入れも行っていないため、企業債未償還金も減少する見込みである。ただし、⑧有収率について平均値を下回っており、無収水量の要因の多くが漏水であることを踏まえると、今後も引き続き老朽管の更新や維持管理により、漏水防止対策を進めていく必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率において平均値を上回っており、他の事業体と比べて施設の老朽化が進んでいる状態となっている。今後の更新・修繕費の発生見込みを推測し、設備投資計画を進める必要がある。
全体総括
現状、財政状況は健全な水準にあると言えるが、今後、人口減少や節水意識の高まりによる水道料金収入の減少や、施設や管路の老朽化が進み修繕・更新費用が増加することが予想されるため、今後の給水人口や水需要の動向に注視し経営状況等を総合的に分析し、健全経営が継続できるよう計画的に経営を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.6億円