事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 東御市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 28,845人 |
| 現在給水人口 | 26,519人 | 給水区域面積 | 3,570ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
「経営収支比率」、「料金回収率」、「施設利用率」、「有収率」は、類似団体平均よりも高く、一定の水準を維持していることから、効率的かつ健全な経営状況であると考えられます。「流動比率」については、企業債残高の減少に伴う「企業債残高対給水収益比率」の減少に合わせ上昇し、類似団体平均よりも高くなりました。必要な投資を行い、健全な経営ができるよう努めます。
老朽化の状況について
「有形固定資産減価償却率」は類似団体平均よりも高く、施設の老朽化が進んでいる状況にあります。「管路経年化率」は類似団体平均よりも低いことから、法定耐用年数を超えた管路延長は少ないため、「管路更新率」も類似団体平均よりも低い状況にあります。必要な更新が先送りとならないよう計画に基づき、施設の更新等を進めます。
全体総括
人口減少に伴う料金収入の減少や、物価等高騰に伴う営業費用の増加により、水道事業の維持が困難とならないよう、能率的経営に努め、経営戦略の見直しを適宜行い適正な料金設定についても検討して参ります。また、公営企業に携わる人材確保の困難や施設の老朽化に伴う更新需要の増大が見込まれるため、官民連携、広域連携、アセットマネジメント等を推進し、中長期的な視点に立った、効率的かつ効果的な水道施設の管理運営を進め、持続可能な水道事業の実現に向け努めて参ります。
経営状況
収支構造
総額6.5億円
総額5.2億円