事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 中野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 45,160人 | 現在処理区域内人口 | 5,275人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,950人 | 現在処理区域面積 | 230ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,000m³/日 | 下水管布設延長 | 60km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・平成28年度から、公営企業法を一部適用した企業会計に移行したところである。・企業債による負債の他、繰延収益の長期前受金が多額であることから累積欠損金が発生している。今後、経営戦略等で収益性の向上を図るとともに経常費用の合理化等により効率性を発揮し、経営の健全性を推進する。
老朽化の状況について
・木島平村に処理を委託している牧ノ入処理区を除き、一番古い施設は平成12年供用開始の高丘処理区である。・これまでに機械の故障等による大きな修繕が発生していないため、維持管理経費は抑えられていると思われる。・今後年数経過により老朽化し、維持管理費の増加は確実であることから、公共下水道事業で実施している長寿命化計画による改修が概ね完了した後に本事業においても計画を策定し、処理施設の計画的な更新を行っていきたい。
全体総括
・水洗化率の向上による使用料の回収と農業集落排水事業の老朽化の進んだ処理区との統廃合を検討し、市全体として維持管理経費の削減に努めたい。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額3.7億円