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長野県上田市:小規模集合排水処理の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体上田市
事業名下水道事業業種名小規模集合排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口152,002現在処理区域内人口55
現在水洗便所設置済人口49現在処理区域面積2ha
晴天時現在処理能力49m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額548.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額548.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は概ね100%となり令和4年度から低下しています。累積欠損金比率は0%ですが、経費回収率は令和4年度の29.98%から令和5年度には40.45%まで上昇しているものの、使用料収入で経費を回収できておらず、一般会計の繰入金で補てんしている状況にあります。流動比率は令和元年度以降年々低下傾向を辿っているものの、その比率は100%を大きく上回っているため、短期的な債務に対する支払能力には問題はないと言えます。低下傾向にある要因としては、1年以内に償還予定の企業債元金償還金が流動負債として増加していることと考えられますが、企業債残高対事業規模比率が低下傾向にあることから、企業債の償還は順調に進んでいると考えられます。汚水処理原価は前年度に比べ低下していることから数値上は改善しておりますが、経費回収率は依然として低い水準にあり、使用料収入で処理費が賄えていないことを表しています。施設利用率は令和5年度には38.78%と上昇はしているものの依然として低水準に留まっていることから、計画と現状に乖離が発生し、処理能力に余剰が生じています。水洗化率はおおむね90%程度で推移しているが、経営分析表全般の結果として、水洗化人口が50人程度であり、人口変動の影響を受けやすい地域であるため前年度との変動が大きくなる傾向が認められます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は増加傾向にありますが、管渠については法定耐用年数を迎えていないため、管渠老朽化率は0%であり、管渠改善率も0%となっています。そのため現時点では、施設老朽化に伴う問題などは生じていません。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。