事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 上田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 158,171人 | 現在処理区域内人口 | 46人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 49m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額523.3万円
総額523.3万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 上田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 158,171人 | 現在処理区域内人口 | 46人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 49m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額523.3万円
総額523.3万円
平成25年度まで毎年わずかながら損失が発生し、平成25年度末で117万円余の累積欠損金を計上していた。平成26年度の会計基準見直しによる長期前受金戻入の計上により、平成26年度に一時的に累積欠損金が解消された。平成28年度以降累積欠損比率は0%、経常収支比率は100%を上回っている。流動比率は、借入資本金制度の廃止に伴い、1年以内に償還する企業債が流動負債へ計上されたことで平成26年度から極端に減少したものの、短期支払能力の目安である100%を上回っている。企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還により減少しているが、必要な更新を見据え、適切な使用料を維持する必要がある。経費回収率では、平成29年度で41.56%と平均値より高いものの、使用料で経費を回収できておらず、一般会計繰入金で補てんしている状況である。汚水処理原価は、減価償却費と支払利息の減により減少傾向にあるが、建設から20年近くが経過し、施設の老朽化が進む中、今後の更新による汚水処理原価の上昇が考えられる。施設利用率は、人口減少や節水機器の普及等の社会情勢の変化により、人口や処理水量について、計画値と現状にかい離が発生し、20%台を推移しており、処理能力に余剰が生じている。水洗化率は、平成29年度において、人口増により微増している。
有形固定資産減価償却率は、みなし償却制度の廃止に伴い、平成26年度から若干の増加となった。管渠と処理場別に平成29年度の有形固定資産減価償却率を見ると、管渠は約33%、処理場は約77%で、処理場の機械設備は管渠より法定耐用年数が短い分、老朽化が進んでいる。管渠は法定耐用年数に達していないため、管渠老朽化率、管渠改善率はともに0%となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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