山梨県身延町:公共下水道の経営状況(2017年度)
山梨県身延町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、H25からH28にかけて毎年減少していたが、H29から一般会計繰入基準を総務省基準に基づいて算定したため一部改善されている。ただし、地方債償還金額はH28からH32にかけてピークを迎えることから、今後2年間は、再び比率が減少していく見込みであり、引き続き経営改善に向けた取り組みが必要な状況である。企業債残高対事業規模比率は、前年度までと比べて低くなっている。経費回収率、汚水処理原価は、汚水処理経費の公費負担分の算定の見直しに伴い改善されている。身延処理区の最終供用開始が平成26年6月であり、今後の接続率上昇による使用料収入の増加は見込まれるが、さらなる適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。施設利用率は平均値の50.24%に比べて23.30%と低い。今後は、接続率上昇に伴い微増していくと考えられる。水洗化率は平均値の84.17%に比べて52.32%と低く、水洗化率向上の取組が必要である。
老朽化の状況について
管渠改善率は、平成25年度から0%となっている。角打、丸滝処理区については、平成29年度末で20年以上経過しており、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきており、平成31年度にストックマネジメント全体計画(現況調査及びリスク査定)を行い管渠更新計画を検討予定である。
全体総括
経営の健全性、効率性については平均値と比べて不良の数値であったが、平成29年度から適正な数値になってきている。老朽化の状況については、角打、丸滝処理区について、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきており、平成31年度にストックマネジメント全体計画(現況調査及びリスク査定)を行い管渠更新計画を検討予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の身延町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。