山梨県韮崎市:国保市立病院の経営状況(2022年度)
山梨県韮崎市が所管する病院事業「国保市立病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
峡北地域の中核病院として、市民、地域住民が、適切で安心した医療を受けられるよう医療サービスの提供に応えるとともに、救急告示病院、災害拠点病院などの指定を受け、公立病院としての責務を担っている。
経営の健全性・効率性について
地域包括ケア病床の効率的な運営などにより、平成30年度、令和元年度は経常収支比率が100%を超えていたが、令和4年度は新型コロナウイルス感染症の影響により入院患者数は減少、病床利用率は60.4%と前年度に比べ2.5ポイント減少し、経常収支比率は93.3%と100%を下回った。しかし、医業収支比率は平均値を上回り、累積欠損金比率も年々増加しているが、平均値を大きく下回っている。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、78.2%と前年度より1.2%増加し、平均値である59.4%を大きく上回り、老朽化が進んでいる。器械備品減価償却率は平均値を上回っているが、医療機器の更新により、年々改善されている。施設の長寿命化計画や医療機器の更新計画に基づき、計画的に老朽化に対応していく。
全体総括
令和4年度決算は、入院患者数は減少したが、外来患者数は増加し、総収益は前年度に比べ約106,159千円減少した。総費用も人件費や材料費の増加により、約59,544千円増加し、当年度純損失は191,151千円、当年度未処理欠損金は659,005千円を計上している。入院患者、外来患者1人1日あたり収益は年々増加しているため、医師確保などの診療体制の維持、人件費、材料費などの経常的な経費の削減に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保市立病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の韮崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。