山梨県韮崎市:国保市立病院の経営状況(2020年度)
山梨県韮崎市が所管する病院事業「国保市立病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
峡北地域の中核病院として、市民、地域住民が、適切で安心した医療が受けられるよう、より質の高い医療サービスの提供に応えるとともに、救急告示病院、災害拠点病院などの指定を受け、公立病院としての責務を担っている。
経営の健全性・効率性について
山梨大学医学部からの常勤、非常勤医師の派遣確保を進め、専門外来の拡充や、地域包括ケア病床の効率的な運用により、平成30年度、令和元年度は、経常収支比率が100%を超えていた。しかし、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、病床利用率が64.0%と前年度に比べ9ポイント減少、外来患者数も減少し、経常収支比率は94.5%となった。また、医業収益の減少により、職員給与費、材料費の医業収益に対する割合も大幅に増となった。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、77.1%と前年度より若干減少したが、平均値である56.9%を大幅に上回っており、老朽化が進んでいる。器械備品減価償却率も77.1%と前年度より3.8ポイント減少したが、平均値を上回っており、器械備品の老朽化も進んでおり、計画的な医療機器の購入を進める。
全体総括
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う患者数の減少により、総収益は、前年度と比べ約140,000千円減少したが、入院、外来とも患者1人1日あたりの収益は年々増加しているため、3密回避などの感染対策を講じながら患者数の増加に努める。費用では、材料費は減少したが、給与費、経費は増加傾向にあり、当年度純損失は148,765千円、当年度未処理欠損金は376,643千円を計上しているため、今後とも医師確保などの診療体制の維持、給与費、経費などの経常的な経費の削減に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保市立病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の韮崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。