事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 志賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 19,418人 | |
| 現在給水人口 | 18,057人 | 給水区域面積 | 12,247ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.9億円
総額5.3億円
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 志賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 19,418人 | |
| 現在給水人口 | 18,057人 | 給水区域面積 | 12,247ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.9億円
総額5.3億円
【①】経常収支(111.35%)は100%を上回り、黒字で推移しているとともに、⑤の料金回収率(106.67%)についても100を超え、現状ではいずれも全国平均・類似団体平均を上回る良好な数値を示している。しかしながら、給水人口の減少による収益減や統合水道繰入の減少など、数値は今後悪化が予想されるため施設の統廃合を推進し、集約・効率化による費用抑制に努めていく。【③】現金ストックがあるため、指標は高いが今後は老朽化更新・耐震化等の投資的事業の増加が見込まれるため、企業債発行の比率配分に留意し、償還計画を見据えた企業債発行に努めていく必要がある。【④】現状の比率(226.68%)は類似団体平均(418.68%)に比して指標値は良好な値を示しているが、これは令和元年まで発行を抑制してきたことにより企業債残高は少ない状況である。しかしながら、今後は投資的事業の増加に伴う企業債の発行や人口減少による給水収益の減少により、指標値は上昇していくため、投資における料金水準を見極め料金改定も視野に経営改善に努める。【⑤及び⑥】現状の料金回収率は良好であるが、給水収益が減少していく中で、更新投資にかかる減価償却費や企業債利息など費用が増加することにより、双方の指標は今後悪化していく傾向にある。そのため、一層のコスト削減が必要である。【⑦】人口減少により、水需要が減少している。施設の遊休状態を改善するためにも、施設の適正規模を見直し、ダウンサイジングを視野に入れていく。【⑧】概ね横ばいで推移しているが、全国平均より低い。そのため、隠れた漏水を本格的に調査・修繕し、有収率の向上を目指していく。
管路については耐用年数を経過した老朽管が、年々増加していく状況である。2-③管路更新率にみられるように、令和2年度からは、これまでの老朽管更新とともに基幹管路の耐震化にも着手し、管路更新の加速化を進めている。今後も継続的に管路の耐震化と合わせて老朽管路の更新を行って安定供給と修繕費の抑制に努めていく。また、施設の老朽化の進行も著しいため、施設更新に合わせ施設規模の見直しを検討し小規模化も含めた集約・更新を行い、将来の維持管理費の抑制を図り経営の健全化に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の志賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。